【食品ロス削減協力店】フジ廿日市店 レポート
2026.02.13
廿日市駅から徒歩3分の「フジ廿日市店」。
フードドライブや少量販売など、地域性に合わせた様々な食品ロス削減の取り組みを行っています。
店長の松生さんに、取り組み内容についてお話を伺いました。
フードドライブの導入
フジ廿日市店では、昨年の夏からフードドライブを導入し、入口に食品回収ボックスを設置しました。 設置された当初から予想を上回るほどの食品が集まっていたそうで、取材に伺った日も様々な食品がボックスいっぱいに入っていました。

様々な工夫で広がる意識
フードドライブの他にも、てまえどりを促すポップの設置や、賞味期限間近の商品の値引き、少量販売など様々な食品ロス削減の工夫をしています。
賞味期限が近い青果品は何が値引きされているのか一目でわかるようボックスにまとめ、手に取りやすくなっています。
値引きシールは段階的に貼る事で、より廃棄を減らしています。



店内にはたくさんの「てまえどり」のポップが設置されていました。
そのポップを見て、お子さまが「手前から取ろう!」とご家族に声をかけてくれる事もあるそうです。
お客様の声に合わせた対応
農産部門で長く仕事をされていた店長ならではの工夫もあります。
野菜は仲卸業者と直接やり取りをする事でお得な値段で販売ができ、より多くのお客様にご来店いただけているそうです。


また、野菜の少量販売でも半分、4分の1と商品の幅を広げて家庭でもフードロスが削減できるような取り組みを行っています。
お客様の声を大切にしており、希望のサイズが店頭にない場合も「このサイズが欲しい」と声があれば、すぐに対応しているそうです。
地域に根ざしたスーパーへ
「地元に、新しい繋がりを。」をスローガンに、今後も地域の方々との繋がりを持つ意識を高めつつ、お客様にもより心地よくお買い物いただける工夫を続けていきます。

取材日:2025年1月27日

| 店名 | フジ廿日市店 |
| 所在地 | 廿日市市城内2丁目14−10 |
| 電話番号 | 0829-20-5190 |
| ホームページ | なし |
| 食品ロス削減に向けた取り組み | ポスター掲示等による食べ残し削減の啓発、少量販売(ばら売り、量り売り、少量パック等)、賞味期限間近商品の割引販売 |

