宮島旅をちょっと特別に。自分好みに楽しむ〈広島牛〉のすき焼き専門店【ろくめいかん】
2026.08.21
広島を代表するブランド和牛〈広島牛〉がいただける、すき焼き専門店。こだわりの肉や県内産食材を、自ら鍋で仕上げて味わうスタイルだ。火入れも食べるペースも自分好みに楽しめるのが、この店ならでは。ゆったりとした間隔を取った1階のカウンター席のほか、2階には20人まで利用できるテーブル席も用意。宮島桟橋から徒歩約3分と立ち寄りやすいので、ひとり旅はもちろん、家族や仲間と訪れる宮島旅にもぴったり。宮島を訪れたなら、いつもより少し贅沢な食事を楽しんでみては?

宮島で4代続いたしゃもじ工場をリノベーションした建物は、どこか隠れ家のような佇まい。これからいただくすき焼きへの期待も高まる。
圧倒的なサシの美しさ! 『杉本精肉店』厳選のA5ランク〈広島牛〉


目利きの確かさに定評がある、宮島の『杉本精肉店』から仕入れたA5ランクのモモ肉。オーダーすると、まずは立派な塊肉がお目見え。その後、専用の機械で一枚ずつ薄くスライスして提供される。こうしたひと手間を惜しまない丁寧な仕事ぶりが、なんともうれしい。
好みの量で選べる御膳。手に触れる器までメイドイン広島

①すき焼き昼御膳 梅 3,300円(税込)
〈広島牛〉80gのほか、厳選野菜、焼き豆腐、たまご、副菜、ごはん、味噌汁がセット。〈広島牛〉140gの「すき焼き昼御膳 竹」5,800円(税込)のほか、200gの「すき焼き昼御膳 松」7,800円(税込)もそろう。夜にも〈広島牛〉をたっぷり味わえるすき焼きセットがあり、宮島に泊まるならディナーで楽しむのもオススメ。

スライスした〈広島牛〉を盛り付けるのは、湯来町で作られた器。さらに、茶碗などには宮島らしい工芸品「お砂焼き」を使用する。料理だけでなく、手に触れる器にまで広島らしさが散りばめられているのが印象的。そんな細やかなこだわりが、特別な食事の時間をより一層引き立ててくれる。
〈広島牛〉を鍋に広げて、いよいよすき焼きの始まり


目の前に置かれた南部鉄器のすき焼き鍋に、まずは牛脂をなじませ、砂糖をひとさじ。そこへ肉を広げ、かつおがメインの出汁と醤油をブレンドした特製すき焼きソースを2杯ほど。ジュワッと音を立てながら火が入り、甘辛い香りがふわりと立ち上る。ほどよく焼き上がったら、広島産のたまごにくぐらせてどうぞ。



次は、季節の野菜を鍋へ。この日は、東広島産の白ネギや廿日市市吉和産のあわび茸などが並ぶ。肉の旨みが残った鍋でじっくり火を通し、残りの〈広島牛〉も加えたら、砂糖と特製すき焼きソースで好みの味わいに。煮詰まってきたら、かつお、昆布、しいたけの出汁を加えて味を調整しながら楽しもう。

広島たまご220円(税込)、ごはんのおかわり330円(税込)、広島名物コウネ880円(税込)など、追加オーダーもOK。広島ウイスキーハイボール770円(税込)や、瓶で提供される宮島ビール1,210円(税込)などアルコールメニューもそろい、すき焼きと一緒に広島の味をとことん満喫できる。
シックな空間で楽しむ肩肘張らない贅沢なひととき


白と黒を基調とするシックな店内には、1階にカウンター席、2階にテーブル席を配する。貸切にも対応しているので、気軽に問い合わせてみて。上質な〈広島牛〉を味わいながらも、自分のペースで過ごせるのが『ろくめいかん』のいいところ。特別感がありながら、気負わず楽しめる時間を、ぜひ宮島旅の思い出に加えて。

| 店名 | ろくめいかん |
| 所在地 | 廿日市市宮島町772-3 |
| アクセス | 宮島桟橋から徒歩3分 |
| 電話番号 | 070-9450-2759 |
| 営業時間 | 11:30〜15:00(L.O.14:00) 17:00〜21:00(L.O.20:00) |
| 定休日 | 月 ※火曜は夜営業のみ |
| 駐車場 | なし |
| 平均予算 | ランチ¥3,300〜 |
| 座席数 | テーブル20席 カウンター10席 |
| インスタグラム | https://www.instagram.com/rokumei_kan/ |
| 予約サイト | 『ろくめいかん』専用予約サイトはこちら |
| 子育て向けサービス・設備 | 子ども用食器 |
| 備考 | - |

