【こにし果樹園】小西 且眞(かつま)さんの朝採れ梨とぶどう
2025.08.20
手間を惜しまぬ、家族で守る果樹園

祖父の代から45年続く『こにし果樹園』。現在は3代目の小西 且眞(かつま)さんが、父と母とともに営んでいます。幼少期から梨園を手伝い、農業高校、農業大学、アメリカでの農業研修を経て26歳で継業。約1ヘクタールの畑に300〜400本の梨の木を育てながら、ぶどうも加えた季節ごとの果物栽培を行っています。果樹園の直売所では、毎朝その日に熟した実だけを収穫し、新鮮な果実が並びます。
見た目よりも「完熟」にこだわる

「美味しいのは黄色〜オレンジ色の完熟した実」と話す小西さん。果物は見た目ではなく熟度が重要と考え、収穫のタイミングには特に神経を使っています。木で熟すまで待つため、朝5時から収穫を始め、果物がなくなり次第その日の販売を終了することも。完熟だからこそ広がる甘み、果汁たっぷりの味わいは、毎年楽しみに訪れる常連さんの信頼の証です。
梨もぶどうも、手間ひまかけて

4〜5月の摘果(てきか)、剪定や受粉作業、袋かけに雨よけまで。果樹の栽培は1年がかりの重労働。1本の梨の木から約400個もの実を収穫できるものの、天候や病害虫の影響で計画通りにいかないこともあります。ぶどうは9月上旬から収穫が始まり、ピオーネや藤稔(ふじみのり)などを育てています。梨と異なる作業も多く、どちらにも細やかな管理が必要です。
SNSで広がるファンの輪

SNSでは収穫の様子や品種の紹介、直売状況などを随時発信。収穫期以外も園の活動を伝えることで、地元だけでなく遠方からも問い合わせが来るようになりました。廿日市市宮島口の『Gelateria & Factory Loop』では、こにし果樹園の果物を使ったジェラートが並ぶなど、地域との連携も広がっています。
記事引用元:FMはつかいち〈はつかいち産がさいこー!〉

| 生産者名 | こにし果樹園 小西 且眞(かつま)さん |
| 生産地域 | 廿日市市友田 |
| 生産物 | 梨・ぶどう |
| 生産時期 | 梨:8月中旬〜9月 / ぶどう:9月 |
| 購入可能場所 | 直接販売:梨園圃場前直売所 廿日市市友田217-15 電話番号:0829-74-0009 |


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