合い掛けカレーと甘いひとときがそろう、宮島口裏の新スポット【小熊屋咖喱 宮島口店】
2025.12.05
大きなお皿に合い掛けされたカレーを堪能できる専門店が、宮島口の裏手にオープン。電車を眺められる店内では、独自の製法で甘さ・辛さ・濃度を絶妙に調整されたカレーが味わえる。電車で訪れる際は、JR宮島口駅を出て左手の地下連絡通路「JR宮島口駅北側方面 自由通路入口」から裏側へ回って訪れてみて。

『小熊屋咖喱』は湯田店・宇部店も展開しており、宮島口店はその中でも大きな窓が特徴で、開放感たっぷり。
大皿に盛られた季節のおかずと2種がけカレー

①小熊のカレープレートセット 2,250円(税込)
カレーのテイストは常時5〜6種類がそろい、そのうち1種類は季節に合わせて変わる。好みの2種類を選ぶと、ご飯を真ん中に挟んだ合い掛けスタイルで登場。この日は、甘くなるまで煮込んだ玉ねぎに味噌や鰹だしを合わせた「チキン&オニオン」と、オリジナルトマトソースを加えた「アラビアータ」を選んだ。旬の野菜で作られた飲むサラダと、小熊屋プリンのデザートがセットになる。

真ん中に盛られたご飯の上には、グリーンサラダや紫キャベツのピクルス、えびグラタンカツレツなどが彩りよく添えられる。さらに「熊もなか」がちょこんと乗る愛らしい仕上げもポイント。おかずやサラダを先に楽しんでも、カレーと混ぜながら味わってもOKだ。

驚くことに、お皿は『小熊屋咖喱』のためだけに特注されたもの。釉薬によって一枚ごとに異なる風合いが生まれ、その個性も素敵だ。さらに、カレーが冷めないよう、提供前にお皿を温めておくという細やかな心遣いもうれしい。
14時からオーダーできる本格アフタヌーンティー


②小熊のおやつ 1,300円(税込) ※ドリンクセット
選べるプリンにケーキを合わせたアフタヌーンティーセットは、かわいらしい“熊”が運んできてくれる遊び心あるひと品。今回は、コーヒーとチョコレートが濃厚でしっとりしたケーキ「オペラ」をセレクトした。季節のフルーツも添えられ、優雅な気分に浸れる。

カレー専門店ながら、紅茶のラインアップが本格的! ダージリン・ザセカンドフラッシュやルイボスアールグレイなど定番のほか、今日はバニラやキャラメルの甘い香りに、アーモンドの香ばしさが重なる「クッキー」をオーダー。カレーだけでなく、紅茶とともに楽しむアフタヌーンティーも魅力的だ。
かわいらしい瓶入りデザートを食後にもお土産にも


カレーのデザートやアフタヌーンティーにもセットにできる小熊屋プリンは、プレーンや抹茶小豆などがそろい、各440円(税込)で単品オーダーも可能。さらに、パンナコッタ・ド・ラッシーや小熊屋チーズケーキ各440円(税込)もスタンバイしており、どれも可愛らしい瓶入りだ。持ち帰りもできるため、手土産にもぴったり。

シックながら広々とした店内で、ゆっくりと過ごせるのもうれしい。

今後は、持ち帰りできる「くまのてランチボックス」も提供予定。2026年からは閉店時間が22時に延長され、より幅広いシーンで利用しやすい一軒になりそうだ。観光客が行き交うJR宮島口で、地元の人も気軽に使える新しいスポットとして注目したい。

| 店名 | 小熊屋咖喱 宮島口店(こぐまやカレー みやじまぐちてん) |
| 所在地 | 廿日市市宮島口2-1-25 |
| アクセス | JR宮島口駅から徒歩3分 |
| 電話番号 | 0829-30-2778 |
| 営業時間 | 11:00〜16:00(L.O.15:30) ※アフタヌーンティーは14:00〜 |
| 定休日 | 12/30〜2026/1/4、ほか定休日なし |
| 駐車場 | 9台 |
| 平均予算 | ¥1,700〜 |
| 座席数 | テーブル38席 カウンター4席 |
| インスタグラム | https://www.instagram.com/kogumaya.curry.miyajimaguchi/ |
| 子育て向けサービス・設備 | キッズメニュー、子ども用食器・椅子 |
| 備考 | - |


