【はつかいちプラム農園】松本勇喜さんのプラム
2025.08.20
果物好きがたどり着いた、プラムという選択

果物好きが高じて、県の新規就農者支援をきっかけに24歳で農業の世界へ飛び込んだ松本勇喜(まつもと ゆうき)さん。
三次や廿日市の果樹園での研修を経て、約12年前に「はつかいちプラム農園」を立ち上げました。今では7品種を育てるプラム農家として、毎年約50日間の収穫期を迎えています。
自然と向き合い、光と栄養のバランスを追求

農園では露地栽培と『BLOF理論』に基づいた有機的アプローチを実践。光合成の効率を高め、ミネラルやアミノ酸などを土壌やプラムの樹に与えることで、果実の甘みや栄養価を向上させています。
大雨や日照不足、鳥獣害にも備えて、傘かけやネットなどの工夫も欠かしません。植物と人間の関係性を科学的に捉え、毎年改良を重ねています。
もう一度食べたくなる果実を、廿日市から

主力は7品種(いくみ、あやか、李王、サンタローザ、サマーピュート、貴陽、サマーエンジェル)。完熟したプラムは、驚くほどジューシーで果肉が甘く、冷やして食べるのがおすすめ。皮ごと食べられ、果糖が引き立つひんやりとした味わいは、ひと口で印象が変わるほど。
ミネラルや有機物を用いて植物自体を丈夫に育てることで、農薬の使用を抑えることが可能に。「酸っぱい」という誤解を覆す味わいに、毎年リピーターが増えています。
地元の味を広げたいという想い


収穫期には峠の直売所にのぼりを立てて販売。SNSでも品種の特徴やおすすめの食べ方を日々発信しています。さらに市内のジェラートやケーキ、レストランとも連携し、スイーツや料理への展開も実現。「佐伯農業者クラブ」の前会長としても、地域全体の農業振興に力を注いできました。
記事引用元:FMはつかいち〈はつかいち産がさいこー!〉

| 生産者名 | はつかいちプラム農園 松本勇喜さん |
| 生産地域 | 廿日市市峠 |
| 生産物 | プラム(品種多数) |
| 生産時期 | 7月上旬〜8月中旬 |
| 購入可能場所 | 直接販売:廿日市市峠
(県道30号沿い・お好み焼き峠道の隣の廃業されたパチンコ店の敷地を利用。のぼりが目印) 販売情報:https://www.facebook.com/hatsukaichi.plum.noen/ |


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