【廿日市】抹茶ブームの今、味わいたいスイーツ&ドリンクのお店3選!
2026.01.16
外国人を中心に抹茶ブームが広がる今、抹茶スイーツやドリンクを提供するお店を3軒ご紹介。ショッピングモールの中にある一軒は、買い物の合間に立ち寄りやすい。また、世界遺産・宮島にある店では、日本文化に根付く抹茶の味わいを、いつもより深く感じられそう。新年の始まりに、抹茶の香りとともに心ほどける時間を過ごしてみてはいかが?
目次
①大鳥居を望む宮島の和カフェで味わう抹茶ドリンク「MAGOJii cafe & gallery」
『嚴島神社』を巡った先、西松原に佇む和カフェ。大鳥居や海を望む絶景のロケーションにあり、宮島散策の合間に訪れやすい。店を手がけるのは、100年以上の歴史を誇る老舗和菓子屋『紅葉堂』。伝統の技が生かされたあんこの味は言うまでもなく、抹茶の一杯にも確かな自信がうかがえる。長年の和菓子作りから生まれた和スイーツやドリンクをいただきながら、歩き疲れた体をそっと癒やして。

アイス抹茶ラテ
『紅葉堂』でも用いられている『広島千茶荘』の〈ほしぞら抹茶〉を使用した一杯。福岡県八女市・星野村で育てられた抹茶は、香り高くて奥行きのある味わいだ。ほかにも、〈ほしぞらほうじ茶〉を使用した、「アイスほうじ茶ラテ」も人気メニュー。寒い時期には、いずれもホットでどうぞ。

潮が満ちると、店の横を流れる御手洗川に魚の姿が現れる。その風景を眺めながら過ごせるのも、ここならではの魅力だ。1階でオーダーを済ませたあとは、ギャラリーとしても使われる2階へ上がるのもオススメ。店内は1階・2階ともに利用可能で、気分や混雑状況に合わせて場所を選べるのもうれしい。

『嚴島神社』を参拝したあとや『宮島水族館』を訪れる前にも立ち寄りたいカフェ&ギャラリー。和スイーツやドリンクを広々とした空間で味わい、旅の合間に心をほどく時間を。

| 店名 | MAGOJii cafe & gallery(マゴジイ カフェ アンド ギャラリー) |
| 所在地 | 廿日市市宮島町1167-2 |
| アクセス | 宮島桟橋から徒歩約20分 |
| 定休日 | 不定休 |
②お買い物ついでにゲットしたい抹茶香る和スイーツ「菓匠茶屋 ナタリー店」
広島県をメインに、山口県、四国エリア、九州エリアにも展開する創業約50年のお茶屋。大判焼、ソフトクリーム、ドリンクなど、販売してきたメニューはなんと100種類超え! さらにほとんどがワンコイン以下で楽しめるというのも驚きだ。これまで一度は味わったことがある人も多い『菓匠茶屋』の和スイーツを、今一度味わってみてほしい。

大判焼 あずき(抹茶の皮)
もちっとした抹茶の皮に、『菓匠茶屋』オリジナルで炊き上げられたあずきをたっぷり詰めたひと品。大判焼をはじめ、約20種類がそろうソフトクリーム、ドリンクなどに使用する国産抹茶は、すべて自社で厳選。お茶本来の甘みや渋み、香りの特徴を活かすため、メニュー開発する際「これには京都の宇治抹茶を入れよう」と、それぞれ用いる茶葉を変えている。

大判焼はほかにも、抹茶カスタードとミルククリームの2種類を挟んだ洋風テイストの「大判焼 ダブルクリーム(白い皮)」や、「抹茶カスタード」、季節限定メニューもスタンバイ。どれも生地はもちもちとした食感で、満足感のあるおいしさ。

お茶屋ならではの品ぞろえで、店頭には契約農家から直接仕入れたお茶が常時30種類以上並ぶ。中でも注目したいのは、店内で自家焙煎する「茎ほうじ茶」だ。ナタリー店では、イートインでゆっくり味わうのはもちろん、テイクアウトも可能。お買い物のついでに、ちょっとしたご褒美をゲットしてみて。

| 店名 | 菓匠茶屋 ナタリー店 (かしょうちゃや なたりーてん) |
| 所在地 | 廿日市市阿品3-1-1 フジグランナタリー1F |
| アクセス | JR阿品駅から車で約3分 |
| 定休日 | 年中無休 |
③素材と味にこだわり、無添加を追求する自家製ジェラート「gelateria BACCANO」
宮島の表参道商店街と町家通りの間に店を構える、『gelateria BACCANO(ジェラテリア バッカーノ)』。店内に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのが、ショーケースに並ぶ色とりどりのジェラートだ。すべて無着色・無香料で仕上げられており、そのカラフルさは素材本来の色によるもの。ひと目で、素材への誠実な向き合い方が伝わってくる。

抹茶&広島レモン
濃厚な「抹茶」に、瀬戸田産レモンのストレート果汁を合わせた「広島レモン」の組み合わせ。素材本来の味わいを大切にする『gelateria BACCANO』のジェラートは、シングル、ダブルをはじめ、カップやコーンなど、好みに合わせて選びたい。

こちらのジェラートは、思わず目を引く華やかさ。地産地消を大切にし、地元産の食材を中心に使っているところも、つい惹かれる理由のひとつだ。季節限定を含め、ラインアップは毎日少しずつ入れ替わり、常時約18種類が並ぶ。訪れるたびに、どれにしようか迷う時間もまた一興。

歩きながら、あるいは海を眺めながらジェラートを味わうのも宮島ならではだが、こちらの2階には和モダンな畳敷きのイートインスペースが用意されている。靴を脱いで足を伸ばし、ゆったりとくつろぎながら過ごすのも心地いいのでぜひ。

| 店名 | gelateria BACCANO(ジェラテリアバッカーノ) |
| 所在地 | 廿日市市宮島町幸町西浜435-3 |
| アクセス | 宮島桟橋から徒歩約8分 |
| 定休日 | 不定休 |


